

VBCとはどんなところですか?とよく聞かれます。なかなか答えにくいのですが、簡単に言うとVBCとは”場”であり、ツールの1つといえます。
しかし、ただの場ではありません。個性という色を持ったメンバーそれぞれが、ビジネスという名目のうちに、様々な行動をし、行動することによって学んだことを、メンバー同士で情報交換することによってお互いを高めあう“場”です。
行動する上で重要になる精神が、何も無いところでも、目標に向って果敢に突き進み“挑戦”する精神です。これを私達はアントレプレナー精神と呼んでいます。
VBCでは、必ずみんなで1つになって何かをしなければいけないということはありません。メンバーがみんなで1つになってやるとすれば、それは結果としてそうなったのです。
基本的には、メンバーが能動的に、VBCにある情報や、人、もの、それらを使ってやりたいことをやるという考えの基に、それぞれが活動をします。そのやりたいことが、インターンシップであったり、企業様と関わる新商品開発のプロジェクトであったりするのです。
今までVBCで行われた活動は、その時その時VBCにいた人が、VBCをうまく利用し行動した結果です。 ですから、VBCで何ができるのかと聞かれても答えはありません。VBCとは、その人次第でなんでもできる“場”なのです。

あなたにとって夢とは何ですか?希望とは何ですか?
希望とは、大学生活・人生を楽しむための原動力。夢とは、その原動力を使って自分の人生に刻み込まれたモノから滲み出す結果。私はそう考えています。
夢がない、分からないとは自分の経験値が少ないだけなのでは?価値基準が定まっていないのでは?だからこそ、いろんな物事に挑戦して欲しい。だからこそ、胸の中にある希望を大事に行動して欲しい。そうする事で夢の輪郭がぼんやりと見えてくる。それらを繰り返す事で、夢が胸の中から。ひょっこり顔を見せてくれる。
『夢は想いと共に成長するモノ』。夢は常に胸の中にある。
それに気付くかどうか。気付くキッカケは、行動する事=経験値がきっと与えてくれる。
行動。これを続けて欲しい。

立命館大学Venture Business Community (VBC) は2000年5月に設立されました。それ以来、立命館大学のインキュベーション事業を学生側からアプローチをしていくべく、学生レベルから大学内のベンチャー活動を活性化しようと活動して来ました。
2002年度からは新入生歓迎イベントとして社会人の方々を招き、講演会を開催しています。他にも、設立当初からビジネスプランコンテストに数多く応募し獲得総賞金は800万円を超える程となりました。
近年では、企業様と一緒になって新商品開発プロジェクトをおこなったり、ブランディングをおこなったりと活動の範囲を学内だけでなく学外にも広げています。